七竈コース
TOTAL | ||||||||||
5 | 8 | 2 | 4 | 7 | 1 | 6 | 9 | 3 | ||
391 | 392 | 582 | 194 | 531 | 360 | 188 | 400 | 395 | 3,433 | |
364 | 362 | 562 | 178 | 515 | 350 | 176 | 380 | 366 | 3,253 | |
360 | 322 | 536 | 154 | 476 | 335 | 163 | 356 | 324 | 3,026 | |
343 | 263 | 478 | 129 | 423 | 275 | 121 | 328 | 280 | 2,640 | |
4 | 4 | 5 | 3 | 5 | 4 | 3 | 4 | 4 | 36 |
七竈コース 1番ホール
5 | 4 | ||
391 | 364 | ||
360 | 343 |
特設ティ:前進4打
セカンドより下って落下地点が見えにくい。
左右のクロスバンカーまで約200Y。
飛びすぎるとセカンドで左足下がりになり、打ちにくい。
右側OBに注意。
七竈コース 2番ホール
8 | 4 | ||
392 | 362 | ||
322 | 263 |
特設ティ:前進4打
右ドッグレッグのミドルホール。
ティショットは安全に左サイド狙い。
右側OBは見た目より近いので要注意。
飛ばし屋はショートカットで1オン可能だが、
前組プレーヤーにご注意。
七竈コース 3番ホール
七竈コース 4番ホール
七竈コース 5番ホール
7 | 5 | ||
531 | 515 | ||
476 | 423 |
特設ティ:前進4打
右側OBの打ち下ろしロングホール。
ティショットは左サイド狙いが安全。
2オンを狙うときは花道が狭いのでガードバンカーに要注意。
特設ティを使う時は前進4打目。
七竈コース 6番ホール
1 | 4 | ||
360 | 350 | ||
335 | 275 |
高低差約2.0mある2段グリーンの名物ミドルホール。 左側斜面下にいくと2オンしにくいので右サイド狙いがベスト。 グリーンを狙う時はカップの面を外すと、パターのトラブルになるので要注意。
七竈コース 7番ホール
七竈コース 8番ホール
七竈コース 9番ホール
ローカル・ルール
- アウトオブバウンズの境界は白杭をもって標示する。
- 修理地は青杭または、白線をもってその限界を標示する。
- コース内の水域はすべてレッドペナルティーエリアとして赤杭または赤線をもってその限界を標示する。
- 排水溝は動かせない障害物とする。なお、砂利で埋めた側溝は排水溝とする。
- 人工の表面を持つ道路に接した排水溝および裸地は、その道路の一部とみなす。
- 球がアウトオブバウンズであることが分かっている、または事実上確実な場合、2打付加し救済エリアにドロップするか、前進ティのあるホールにおいて第1打がアウトオブバウウンズの場合はプレイング4、池に入った場合はプレイング3として、前進ティから打つことができる。但し、公式競技には適用しない。
- 桜コース1番ホールのペナルティーエリア内はプレー禁止区域である。その場合、1打付加し、球がプレー禁止区域を横切ったと思われる地点より2クラブレングス以内にドロップしてプレーしなければならない。
- ジェネラルエリアの中にある露出した木の根による障害が生じる場合はその木の根は修理地として扱う。しかし、その木の根がスタンスの障害となっている場合、障害は発生しない。
- 上記以外は、すべてJGAゴルフ規則による。その他ローカル・ルールに追加・変更があるときはクラブハウス内に掲示する。
※注意事項:グリーン上においてはパター以外のクラブの使用はお控え下さい。